せっかく持っているのだからと Microsoft Visual J++ で作ってみたものです。 なんだか情けないもの (ばかり) ですがどうか使ってやってください。尚, source code は あまりに情けないので公開出来ません (^^;。 まだ数が少ないのですが, そのうち数を増やそうと思っています。
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